ラジちゃんの褒め方が素敵✨なのでもしご覧になっていなかったらぜひ😊
日本からも見られる動画は私の検索能力では見つけられず…もしそのうち見つけたらリンク貼ります。
解説は、ジュランコフさんとラジオノワちゃんです。
ジュランコフ:ネイサンチェンは取れる最高の点数ではありません。ネイサンは92.99で現在トップ、2位はブレジナ、3位は韓国のチャ、4位はセルゲイ・ヴォロノフ、最後は結果としてキーガン・メッシングになりますが、宇野昌磨はこの上の点数を出すことができます。
[4Fの前]
ジュランコフ:リンクを疾走しています。
[4F]
ジュランコフ:あああああ…。
ラジオノワ:ああ、4回転フリップ、回転が足りなかったように見えました。
ジュランコフ:私には彼があそこでどういう風に着氷したのかわかりませんでした。
ラジオノワ:でも私は何だか気になりました。
[4T-2T]
ジュランコフ:コンビネーションジャンプは4-2になりました。
[3A]
ラジオノワ:アクセル、とても良かったです。
[演技終了後]
ジュランコフ:見事だと思います。失敗があり、全てが成功したわけではありませんが、宇野昌磨は驚くべき日本のスケーターです。素晴らしい滑りです。
ラジオノワ:本当に素晴らしいです。それぞれの動きが音楽を作っていて、それぞれのアクセントが…
ジュランコフ:アクセントになっている。
ラジオノワ:そう、アクセントになっている。彼はまるで両足でリンクに絵を描いているみたいなんです。つまり、全てがそれほど音楽的で、全てがそれほど精巧に作られている。音楽のそれぞれのアクセントに要素が正しく配置されていて、これは本当に作品ですね。
ジュランコフ:はい。だから…。あー、えー、右側でこのようにハグしている彼らは志が同じコーチと生徒、山田満知子コーチと(←名前間違えてるぞー)宇野昌磨ですが、大事なのは作品の選択です。つまり、1971年に発表されたジミー・ペイジとロバート・プラントにより作られた、グループ、レッド・ツェッペリンの代表的なロックの曲、「Stairway to Heaven/天国への階段」を実際に選んだことです。この曲の、彼にとってとても快適な、そして鮮やかなフラメンコバージョン、ギターのフラメンコバージョンを選んだことです。そしてこのロック曲からこのフラメンコを作り出した。まあ、もちろん、彼のこのポストモダニズムは彼にとても似合っています。これは彼のものです。
[4T-2Tリプレイのところ](フリップの時話しまくってたのでここでフリップの話してます)
ジュランコフ:ミスした映像を見せられましたが、やはり回転不足でしょうか?フリップは。
ラジオノワ:ええ、私にはそう見えました。
ジュランコフ:二人のトップ選手がミスなしで滑り終えることができませんでしたが、もちろん彼らは他の全ての要素が素晴らしいです。
[3Aリプレイのところ]
ジュランコフ:最もクリーンなターンというわけではありませんでしたが、トリプルアクセルにミスはありません。
ラジオノワ:でも私はやはりネイサン・チェンより少し高い得点になると思います。なぜなら転倒がなかったですし、彼はコンビネーションジャンプを入れているからです。
ジュランコフ:ネイサンも転倒はしていません。ネイサンはコンビネーションを入れられず、単にトウループがない。しかしこちらは4回転フリップのマイナスがほぼ4点、回転不足を取られた場合はもっと点数が引かれるので、私は今彼らは同じくらいの点数になるのではないかと疑っています。
[点数が出る前あたりから]
ジュランコフ:見てみましょう。私たちは、男子フィギュアが明らかに前進することをとても期待していましたが、そういったものは見られませんでした。彼はチェンに次いで2位です。やはり回転不足を取られたようです。
ラジオノワ:はい。やはり取られたみたいですね。
ジュランコフ:しかし、フリーがより面白くなるでしょう。なぜなら(ここで切れてます)
ジュランコフ氏、プルファンとしては色々思う所がある人ですけど、それより何より早口過ぎる…!もう少し落ち着いて話して~~~たぶん訳はちょっと抜けてるところがあると思います💧
新ショートがグレスピということで、NHK杯エキシの動画でも訳そうかと思ったんですが、前見たのは消えちゃってて見つけられず…どこかに残ってるかなあ。やっぱり昔の動画はもう消えちゃってるのが多いですね、残念😣
グレスピの演技見ながらショートがどんな風になるのか想像してしまいます😊すごく素敵なプロになりそうですよね、楽しみ~♬