鍵山くん、優勝おめでとう✨✨✨
フリー終わった後ですが、ショートの訳です😊
公式動画はブロックかかってるかな?
こちらも貼っておきます。
グリシンさんの解説です。
[演技前]
大躍進が期待できる日本の鍵山優真です。彼は既にジュニアレベルではしっかりとした演技経験を持っています。そのため昨シーズン彼はグランプリファイナル出場さえ見込めましたが、結果として出場はなりませんでした。それでもカナダで4位、エレバンであったシリーズで2位、全日本ジュニア選手権で5位になっています。鍵山優真です。
[演技後]
昌磨じゃないの?私は鍵山優真は宇野昌磨にとても似ていると思います。もちろん独自の彼だけが持っている個人的特徴がいくつかありますが、全体的には、私たちは宇野昌磨理論の後継者を見ているという印象を受けます。
スピードはおそらく昌磨が滑っている時のように風で吹き飛ばされるほどのすごいスピードはありませんが、アクセルはとても良く似ています。入り方と出方。私は彼の空中姿勢でさえ、それに身体計測データもとても良く似ていると思いますし、アクセルは宇野昌磨のものとほとんど同じように見えます。
今の所、おそらく昌磨は、スケーターとして、そしてプログラムを解釈している偉大なアーティストとして、より完璧な自身の印象を私に与えていると言えますが、鍵山優真はまだ若干16歳で、彼は成長途中なだけだということを忘れてはいけません。
アクセルは洗練されていました。実に洗練されていました。このようにスケーター鍵山優真は競技生活で自分の成長を続けています。
そして今、私たちはこの試合の新しいトップのプログラムを見守ったようです。とにかく彼には目立ったミスがありませんでした。
彼は素晴らしい3-3のコンビネーション、トリプルルッツとトリプルトウループを跳び、3回転ループを跳びました。コンビネーションはトウループの着氷で少し乱れスリーターンが入り、それによりジャッジから少しのマイナスがありますが、引かれるのは0~-1点くらいで本当に少しです。ルッツが、あいまいなエッジ、明瞭なエッジではありませんでしたが、これは基礎点の減少はありません。とても素晴らしいトリプルアクセルは3点、4点でさえ加点のもらえるジャンプでしたし、ループにも3点は加点がつくでしょうから、誰がトップに立つかに関しては何の疑問もありません。
その上、鍵山優真はショートプログラムで彼が以前演じた最高の演技以上の成果を上げています。URのジャンプに対する点数が少し上がったことを考えると文句を言うことができます。しかし、優真には一つもURがないので、全ては間違いなく彼の滑りによって評価されるでしょう。
一年前、彼がカナダのリッチモンドで出した75~6点より少し高い点数になるのではないでしょうか。そして彼は重要な予約を…まあ、最初は、ただ表の先頭に立つのではなく、確実に表の先頭に立つ必要があります。出来事の先取りはしないでおきましょう。この先まだ6人の選手の演技がありますが、それでも鍵山優真は今確実にトップに立つでしょう。
[点数出たところ]
10点以上、彼はトップにいたマシュー・ニールセンより10点半以上高い点数で勝っています。
彼自身や彼のコーチの鍵山正和がどんなに明るく反応するか分かります。実際には一般的にお母さんですが。
気持ちの良い印象と演技を残しました。適切な点数です。
鍵山くん、ショートはまだまだ伸びしろありそうな感じで80点超え。フリーも流れのある素敵な演技で今後が楽しみですね😊
しかし、日本語にするの難しい~。聞き間違えてるところありそう~💦
間違えてたらすいません😓