ワリエワはオリンピックチャンピオンになることが夢だと言った
タリン、3月7日 - リア・ノーヴァスチ、アナトリ・サモフヴァロフ。ロシアのフィギュアスケーター、カミーラ・ワリエワは世界ジュニアで勝利した後オリンピックチャンピオンになることが夢だと言いました。
ワリエワはタリンで行われた世界ジュニアで合計227.30点を獲得し、同胞で2位のダリア・ウサチョワを約20点上回りました。
ワリエワは最も大きな夢についてのジャーナリストの質問にこう答えました。"きっと、オリンピックチャンピオンになる、それを私たちは目指しています。それで全てが決まります。具体的にフィギュアスケートでの私の夢はクリーンに滑ることです。"
"もちろん（世界チャンピオンになることは）嬉しいことですが、今の所実感が少ししかありません…。まだわかりません…。最初のトウループで少しミスをしました。2本目のトウループが上手くいったことには満足していますし、その後プログラムをクリーンに滑り終えられたことがとても嬉しいです。朝からずっとプログラムのこと、ジャンプのことを考えていて、少し緊張していました。"と、彼女は付け加えました。
彼女は今の所勝った後に一番やりたいことがわからないということも打ち明けました。"食べるのは気が進みません。寝るのは良いかも。"と、ワリエワは言いました。
ワリエワちゃんってなんだかほんわかしてますよね😊
やってることはすごいけど💦
